ソフト
マルチ予測・マルチ多変量ソフト(製品版・試供版)
Q.製品版を使用中です。今まで問題なく使用していましたが、エラーが表示されるようになりました
A.いくつか考えられる原因があります。()内をおこなうことで問題が解決する場合があります。
※ただし下記つきましては弊社サポート対象外となります。あらかじめご所属のPC管理部門やIT部門にご確認ください。
- 古いバージョンのOfficeを使用している
- ストアアプリ版Officeがインストールされている
※詳細は製品版ソフトに格納されている「★製品版ソフト起動に関するご案内.pdf」をご参照ください。
また、Windows update、チェックディスク(CHKDSK)を実行することでエラー原因が修復されたケースもあります。ご所属のPC管理部門(IT部門)にご確認ください。
Q.試供版ソフトを受け取りましたが、ソフトが起動しません
A.起動(およびソフト解凍)方法は、メールタイトル「貸出用ソフトおよび動作環境をお送りします」に添付されている「試供版マルチソフト起動のご案内.pdf」または ソフト解凍・起動手順動画 をご参照ください。
- Windows 11,Windows 10
- 日本語版 Microsoft Office365(デスクトップ版)、Excel 2021(デスクトップ版)、Excel 2019(デスクトップ版)、Excel 2016(デスクトップ版)
Q.Mac版のマルチシリーズはありますか?
A.Mac版マルチシリーズの販売はおこなっておりません。
Q.ダウンロード版、インストール版はありますか?
ダウンロード版、インストール版の販売はおこなっておりません
フリーソフト
Q. 必要環境の確認方法がわからない
A. 以下をクリックしてご確認ください。
1.「デスクトップ版」「ストアアプリ版」の確認
弊社ソフトは、デスクトップ版Excelに対応しております。(ストアアプリ版Excelには非対応)
お使いのPCにインストールされているExcel(Office)のバージョンをご確認ください。
<Excel(Office) バージョン確認手順>
- Office アプリ(Excel、Wordなど)を起動し、左上の「ファイル」タブをクリック
- 左下の「アカウント」を選択
- 右側に表示される「製品情報」の「バージョン情報」を参照
- 「バージョン情報」の項目の下に、
「記載なし」もしくは「クイック実行」と記載がある場合は「デスクトップ版」
「Microsoft Store」もしくは「Windows Store」と記載がある場合は「ストアアプリ版」
▼デスクトップ版の表示画面例

▼ストアアプリ版の表示画面例

2.「ストアアプリ版」Excelがインストールされている場合
弊社開発の統計解析ソフトウェアの利用には、デスクトップ版への変更が必要となります。
変更手順につきましては、マイクロソフト社のホームページをご参照ください。
なお、所属組織が管理するOfficeライセンスをお使いの場合は、ライセンス管理者へご確認ください。
Q. ソフトが正常に作動しない
A. ソフト申し込みページの「フリーソフト起動について」を読み、以下をご確認ください。
- お使いのパソコンは、ソフトが動作する環境である。
- ソフトダウンロード後、自動解凍せずに右クリックし、「すべて展開」または「解凍する」「解凍」を選択している。「ダブルクリック」や「開く」ではソフトが正常に起動しません。
Q. ソフトの解説書はありますか
A. ダウンロードしたフォルダ一内に、「使い方.pdf」がございます。さらに詳しい解説書をご希望される場合は、「ソフト搭載手法」に記載の書籍をご覧ください。
Q. ソフトの最新バージョンを教えてください
A. 「フリーソフトウェアご利用規約」に記載している通り、本ソフトウェアの仕様およびマニュアル等の内容を予告無しに変更する事があります。変更したソフトウェアにつきましては、ファイル名のバージョン(ver.●)を加筆しております。お客様ご自身でダウンロードしたファイル名をご確認ください。また、本ソフトウェアの公開を予告無しに停止する事があります。
セミナー
定期セミナー
Q.オンラインライブセミナーに申し込みしましたが、テキストやソフトが届きません。
A.ご入金を確認後、次の3点をメールでお送りします。
- セミナーで使用するテキスト・ソフトのダウンロードURL
- ZOOMのミーティングID・パスコード
- 1のダウンロード方法とソフトの起動方法
メールは通常、セミナー開催の1週間~4日前にお送りいたします。
オンラインライブセミナーの詳細は、【オンラインライブ】受講に関する注意事項をご参照ください。
ご不明な点がありましたら、somu@istat.jp までお問い合わせください。
Q.昼食付のセミナーについて、昼食が不要の場合の料金はどのようになりますか?
A.受講費より昼食代1,500円を引いた金額をご請求させていただきます。
Q.受講証明書を発行してもらえますか?
A.受講証明書(「履修証明書」)の発行を承ります。
お申し込みフォーム「通信欄」に ”受講証明書希望” と記入いただくか、somu@istat.jpまでご連絡ください。
研修・出向セミナー/講師派遣
Q.研修セミナーの実施を検討しています。見積もりをもらえますか?
A.講師派遣(出向)セミナー料金や詳細につきましては、こちらのページをご参照ください。
見積書発行も承ります。次の3点をお問い合わせフォームからご連絡ください。
- 開催場所
- 参加人数
- セミナーの内容
(例:セミナー内でお客様がお持ちのデータを使用したい、社員向けのセミナー専用の資料を作りたいなど)
セミナー開催の時間帯は通常、平日10:00~18:00の間の5時間(休憩時間を除く)となります。
ご希望の日時がございましたら合わせてご連絡ください。
※ プロジェクターのご準備をお願いしております。
※ PC演習付きのセミナーでは、受講人数分のPCのご用意をお願いしております。
Q.研修セミナーをオンラインライブで開催できますか?
A.可能です。開催はZOOMを使用いたします。PC1台につき1名様でご参加ください。
料金は、講師派遣(出向)セミナーと同じです。詳細につきましては、こちらのページをご参照ください。
見積書発行も承ります。次の2点をお問い合わせフォームよりご連絡ください。
- 参加人数
- セミナーの内容
(例:セミナー内でお客様がお持ちのデータを使用したい、社員向けのセミナー専用の資料を作りたいなど)
セミナー開催の時間帯は通常、平日10:00~18:00の間の5時間(休憩時間を除く)となります。
ご希望の日時がございましたら合わせてご連絡ください。
サービス内容について
アンケート調査・集計・分析
Q.アンケート調査票(質問紙)を作成しています。
調査票作成・分析など、どのようなサービスが提供可能か、具体的に教えてください。
A.ご提供可能なサービスは次の通りです。
- アンケート調査票(案)の添削
- 分析手法を検討
- 分析および報告書の作成
Q.アンケートを設計(質問文や選択肢などの提案)するところからお願いできますか?
A.質問文や選択肢の作成は、通常お客様におこなっていただいております。
弊社では、質問文の添削、選択項目やロジックのチェック、データ分析を踏まえたアンケート設計など承っております。
Q.テキストマインニング、データマイニングをお願いできますか?
A.誠に申し訳ございませんが、弊社ではこちらのサービスの取扱いがございません。
データ分析
Q.論文投稿にあたり査読者から分析に関する指摘があり困っています。
分析のコンサルティング(アドバイス)をお願いできますか?
A.承っております。
分析に使用したrawデータと分析結果、査読者からの指摘事項をsomu@istat.jpまで以下をご送付ください。
指摘事項の検証や確認にあたり弊社での分析が必要と判断した場合は、コンサルティング費用の他にデータ分析費が発生する場合があります(あらかじめ見積もり金額をご案内いたします。)
なお、日本語以外の言語で投稿される論文・査読者コメントには対応しておりません。日本語訳をしたものをお送りください。
Q.データ分析の実施のほかに、分析者の考察を論文掲載用にまとめてもらえますか?
A.誠に申し訳ございませんが、論文掲載用のレポート作成(代行)は承っておりません。
データ分析や分析結果説明資料の提出は可能です。よろしければ分析の可否と見積もりをご案内いたします。
次の1~2を somu@istat.jp までご送付ください。
- 調査票(案)と調査から明らかにしたいこと(箇条書き)
- 分析に使用するrawデータ
Q.SPSSを使ったデータ分析をお願いできますか?
A.データ分析には、弊社開発のソフト(マルチシリーズ、フリーソフト他)を使用いたします。
SPSSの使用はいたしませんが、分析結果はSPSSを用いて出力される結果と同じです。
Q.分析の依頼を検討しています。データの件数(n数)はどのくらいあれば良いのでしょうか?
A.n数が少ない場合の検定・統計分析につきましては somu@istat.jp ご相談ください。
また、10,000件(行)を超えるデータ分析につきましても somu@istat.jp までお問い合わせください。
お急ぎの場合はデータファイルをお送りください。
※データ(行)に一つでもブランクおよび数値以外がある場合、その行は分析の対象から除外されます。
あらかじめご了承ください。
Q.解析・分析結果の納品イメージを見せてもらえますか?
A. 納品イメージは、以下をご参照ください。
コンサルティング
Q.自分で分析したデータがあります。 分析手法や手順、分析結果が正しいかどうかアドバイスをもらえますか?
A.承っております。
弊社で対応可能かどうかの判断と、可能な場合は見積もり金額と納期をご案内いたします。
somu@istat.jpまで、次の1~3をお送りください。
- データファイル(RAWデータ)
- 分析結果
- 1のデータから明らかにしたいこと(箇条書きで問題ございません)
※分析手法や手順のアドバイスの他に、お客様のおこなった分析を検証するため弊社で分析をおこなう場合がございます。
Q.コンサルティングを受ける場合、どのような形態(手段・媒体)でおこないますか?
A.メールやお電話にて承っております。オンライン会議をご要望の場合は別途ご相談ください。
Q.あるデータの分析を検討していますが、実際にどのような分析手法でおこなえばよいかわかりません
A.弊社で対応が可能かどうかの判断と、可能な場合は分析手法を検討し見積もり金額・納期をご案内いたします。
somu@istat.jpまで、次の1~2をお送りください。
- データファイル(RAWデータ)
- 明らかにしたいこと(箇条書きで問題ございません)
報告書作成
Q.英語(日本語以外)のアンケートを実施しました。 集計・分析のほかに報告書を作成してもらえますか?
A.誠に申し訳ございませんが、弊社は日本語以外の言語に対応しておりません。
報告書作成をご希望の場合、日本語に訳した調査票・回答が必要になります。
また報告書は日本語で作成いたします。あらかじめご了承ください。
Q.報告書の納品イメージを見せてもらえますか?
A. 納品イメージは、以下をご参照ください。
- 解析・分析結果イメージ
- 報告書イメージ(※各自主企画調査の結果ページをご参照ください)
見積・請求・お支払い・納期について
見積もり
Q. 見積もりの依頼方法を教えてください。
A. 見積もりは「見積もり依頼フォーム」よりご依頼ください。
なお、分析やコンサルティング、アンケート調査の見積もりには、次の1~2が必要になります。
お急ぎの場合は「見積もり依頼フォーム」送信のほか、1~2を somu@istat.jp までお送りください。
- データファイル(RAWデータ)
- 明らかにしたいこと(箇条書きで問題ございません)
データ分析 ※予測/解析/検定/因果関係の解明など | ・RAWデータ(Excel または CSV形式) ・明らかにしたいこと(箇条書き) |
---|---|
共分散構造分析 | ・アンケート調査票案 ・RAWデータ(Excel または CSV形式) ・パス図(または仮説のパス図) |
アンケート調査全般 | ・アンケート調査票(案) ・ご依頼内容の詳細(企画検討/実施/集計/解析など) |
請求・お支払い
▶ソフトウェア
Q.ソフト請求書を発行してもらえますか?
A.承っております。
ご注文後に弊社より送付する「ご注文確認メール」に請求書PDFファイルを添付しております。
また商品に「請求書」・「納品書」の原本を添えてお送りしております。
※ ご入金前に請求書原本が必要な場合や、請求書の宛名にご要望がございましたらお申込みフォームの「通信欄」にご記入ください。
通常、請求書の宛名はお申し込み名(法人名)とさせていただいております。
※ 領収書の発行をご希望される場合は、お申込みフォームの「通信欄」にご記入ください。<somu@istat.jp>でも承っております。
▶セミナー
Q.セミナー受講料の請求書を発行してもらえますか?
A.承っております。
弊社よりお送りする「お申し込み確認メール」にPDF形式の請求書を添付いたします。
原本の郵送をご希望の場合は、お申し込みフォームの「通信欄」に『請求書原本・郵送希望』と記入し送信してください。
Q.会社(部署)から複数名申し込みを予定しています。一度に複数名の申し込みはできますか?
A.お申し込みは、受講される方ごとにお申込みフォームを記入し送信してください。
また請求書のおまとめをご希望の場合は、代表者の方のお申し込みフォーム「通信欄」に、おまとめする方の氏名をご記入ください。
▶その他
上記以外にお支払いに関するご要望やご質問がありましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
担当者より折り返しご連絡いたします。
納期
Q.発注から納期まで、どのくらい時間がかかりますか?
A.ご依頼の内容(仕様)により異なります。以下を somu@istat.jp までお送りください。
- データ分析
- アンケート回答の入力
データファイルの選択肢につきましては、マスク(非表示)または通し番号などに変換していただいて問題ございません。
お急ぎの場合は、ご希望の納期を合わせてお知らせください。
ご相談内容によっては、ご要望に沿えない場合がございます。あらかじめご了承ください。
打ち合わせのご依頼
Q.希望する場所まで来てもらえますか?
A.打ち合わせの場所や昨今の社会情勢により、ご要望に沿えない場合がございます。
ご相談内容をお問い合わせフォームよりご連絡ください。担当者よりメールまたはお電話をいたします。
Q.WEB会議(ZOOM、Teamsなど)を実施してもらえますか?
A.まずはご相談内容をお問い合わせフォームよりご連絡ください。
担当者よりメールまたはお電話をいたします。
その他
書籍
Q.アイスタットで紹介している書籍はどこで買えますか?
A. Amazonや出版社のホームページからご購入いただけます。
また、各書籍の詳細ページには、該当するAmazonページへのリンクボタンを設置しています。
Q.書籍で統計を学んでいますが、内容の一部が異なるように思います
A. 一部書籍に誤植がありました。下記に訂正してお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。
「▶書籍名」「▶ページ番号」をクリックすると、訂正内容が表示されます。
▶例題とExcel演習で学ぶ 実験計画法とタグチメゾット

▶P111~P115 「統計量」公式
【誤】

【正】

▶例題とExcelで学ぶ多変量解析入門 回帰分析・判別分析・コンジョイント分析編

▶P48 データ指定画面
【正】

▶P53 データ指定画面(点の名称範囲)
【正】

▶P65 最下部文章
【誤】クイズ②として、クイズ①と同じく、ア=0.05、イ=0.3、ウ=3.7を代入してみます。
【正】クイズ②として、クイズ①と同じく、ア=0.005、イ=0.3、ウ=3.7を代入してみます。
▶P86 VIF値の表
【誤】喫煙本数
【正】喫煙有無
▶P92 No.472について
①「No.472」のAICの順位
【誤】10位
【正】17位
②総あたり法分析結果
【正】

▶P114 表「定数項」について
【正】

▶P128 マハラノビスの汎距離
◆計算

▶P222~226 Excelデータのカテゴリー名
【誤】「学習時間1」「学習時間2」「学習時間3」「学習時間4」
【正】「方法1」「方法2」「方法3」「方法4」
▶P328 目的変数
【誤】4枚のカードの平均点を目的変数とします。
【正】4枚のカードの平均得点を目的変数とします。
▶P329 数量化1類のデータ表
【誤】「評価得点」
【正】「平均得点」
▶P331 全体効用値の解説・最下部図
【誤】「サンプルスコア」
【正】「評価得点」
▶P332 決定係数の解説
【誤】カード平均と部分効用値の一致度を決定係数といいます。
【正】平均得点と全体の一致度を決定係数といいます。
▶例題とExcelで学ぶ多変量解析入門 生存時間解析・ロジスティック回帰分析・時系列分析編

▶P35 標準誤差の数式
【誤】=(-1*C26)^0.5
【正】=ABS(C26)^0.5
▶Excelで学ぶ統計解析入門(Excel2019/2016版)

▶P234 Excel関数
【誤】
=CHIDIST(検定統計量,自由度)
=CHIDIST(10.8,4)
【正】
=CHIDIST(検定統計量,自由度)
=CHIDIST(10.08,4)
▶P198 検定名称
【誤】適応度の検定は次の手順で行います。
【正】コルモゴロフ・スミルノフ検定は次の手順で行います。
▶P244 具体例62(タイプ3対応のある場合(2))

【誤】

【正】

▶P334 検定結果
【誤】

【正】

▶P336 計算結果表<順位和>
【誤】O-AB 28.0
【正】O-AB 48.0
▶Excelで学ぶ多変量解析入門(Excel2013/2010対応版)

▶P44 例題2-2
【誤】100m走、血液型、甲子園出場経験を調べたものです。
【正】100m走、視力、血液型、甲子園出場経験を調べたものです。
▶P46 6行
【誤】クロス集計において「3割5分以下」の比率を見ると、
【正】クロス集計において「4割以下」の比率を見ると、
▶P98 表6.1
【誤】

【正】

▶P102 1行目
【誤】式(6.2)に受験者の評価点を代入し、各人の得点を算出します。
【正】式(6.3)に受験者の評価点を代入し、各人の得点を算出します。
▶P107 12行目
【誤】目的変数のある場合の多変量解析を行う場合、分析のテーマで・・・
【正】目的変数のない場合の多変量解析を行う場合、分析のテーマで・・・
▶P164 11行目
【誤】このことから需要台数は、趨勢的増え方にGDPの増減がからみ
【正】このことから需要台数は、数的増え方にGDPの増減がからみ
▶P236 7行目
【誤】・・学習方法の方が学習時間より得点増分を高めるのに重要だということが
【正】・・学習時間の方が学習方法より得点増分を高めるのに重要だということが
▶P281 索引
【誤】標準偏回帰係数
【正】標準回帰係数
▶Excelで学ぶ多変量解析入門(新装版)

▶P35 図2.15 数式
【誤】

【正】

▶使える51の統計手法

▶P47 問題表
【誤】

【正】

▶P137 3行目
【誤】…z推定、母集団の分布が不明の場合はt分布を使ったt検定を適用します。
【正】…z推定、母集団の分布が不明の場合はt分布を使ったt推定
を適用します。
▶P143 計算式・名称
【誤】①括弧,②標準比率→標本比率

【正】

▶P185 見出し(目次)
【誤】対応のない場合(マクネマー検定)
【正】対応のある場合(マクネマー検定)
▶その他

▶Excelで学ぶ実験計画法 シックスシグマと重回帰分析
本書において、掲載内容に複数箇所誤りがございました。 既に本書籍をご購入のお客様におかれましては、大変ご迷惑をお掛けしております。 謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正させていただきます。
正誤表のダウンロードにつきましては、以下にございます「【正誤表】Excelで学ぶ実験計画法-シックスシグマと重回帰分析 第2版」をクリックしてください。 なお、正誤表はパスワード申し込み後にご案内するダウンロードフォルダー内にも格納されております。
誠に恐れ入りますがダウンロード後、「【正誤表】Excelで学ぶ実験計画法(第2版).pdf」ファイルをご参照くださいますよう、お願い申し上げます。
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自主企画調査
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A.使用可能です。
使用前に<somu@istat.jp>までご一報ください。
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電話 : 03-3315-7637
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