- 活字離れ」を感じている人は約8割も!年代別では「20・30代」の「活字離れ」が多い!
- 「活字離れ」の有無にコロナ禍が影響している割合は24%!
- 毎日1回以上読むもの第1位「アプリ版:ニュース」の37%、第2位「新聞」の33%!
- 「活字離れ」を感じている人の本が好きな割合は「59.6%」、「嫌い」の割合は40.4%!
- 1ヵ月の読書数は、「0冊」の47.3%が最多!
- 読書の妨げ、活字離れとなるもの第1位は、「読む時間が確保できない」の28.0%!
- 幼い頃、本を読む習慣が「全くなかった」を回答した人は、「活字離れ」が多い!
- 「理系タイプ」「体育会系タイプ」の人は、「活字離れ」の方が多い!
- 活字を読むことで得たもの第1位は「知識が増える」、第2位は「教養を深める」!
「活字離れ」が進んでいるとの声をよく聞く昨今ですが、実際のところ、活字にふれる機会は減っているのでしょうか。
株式会社アイスタット(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:志賀保夫)は、活字離れの実態および要因を知る目的として、活字離れに関する調査を行いました。
業界最大規模のモニター数を誇るセルフ型アンケートツール Freeasy を運営するアイブリッジ株式会社(本社:大阪府大阪市)の会員 20 歳~ 59 歳、有職者の300人を対象に調査を実施しました。













