野菜を食べようアンケート調査(2024年3月)

  • 1日当たりの成人の野菜摂取目標量350グラムを下回っている人は7割!
  • 1日当たり350グラムの野菜を摂取していない理由の第1位は「野菜の価格が高い」
  • 野菜不足を自覚している人は6割!
  • 野菜の代替品となる「サプリメント」「野菜ジュース」を毎日摂取している人は約1割!
  • 「野菜」または「野菜の代替品」を摂取する理由の第1位は「栄養バランスを整えるため」
  • 食事のメニューにある野菜は、約9割の人が完食している!
  • 食べることができる野菜料理の第1位は「サラダなど生のまま」、第2位は「炒めた料理」
  • 健康診断で「血圧」「BMI」「腹囲」に異常が見られた人は、野菜不足の人の方が多い!
  • 小学生の頃まで野菜をきちんと「食べていなかった人」は、成人の1日当たりの野菜摂取目標量を「摂取していない」の方が多い!

1日当たりの成人の野菜摂取目標量350グラムに対し、現在は平均280グラム程度です。農林水産省は野菜の消費拡大を推進するために、「野菜を食べようプロジェクト」を実施しています。

株式会社アイスタット(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:志賀保夫)は、一般市民の野菜摂取の実態を調べるために、野菜を食べようアンケート調査を実施しました。

本調査は、業界最大規模のモニター数を誇るセルフ型アンケートツール「Freeasy」を提供するアイブリッジ株式会社(本社:大阪府大阪市) の会員 20 歳~59 歳を対象に調査を実施しました。









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