- 買い物時のマイバック持参率は81%、昨年より3.7%減少! 20・30代の減少が著しい!
- レジ袋の購入理由は、「マイバックを持っていなかった」が45%で第1位。 昨年より6.7%増!
- レジ袋有料化は「困る」と回答した人は42%、昨年より5%増!
- 最近の自身のレジ袋購入率は、有料化開始時期と比べて「減ったと思う」が4割!
- 最近の周りのレジ袋購入率は、有料化開始時期と比べて「減っていると思う」が5割弱!
- 居住地の家庭ゴミの出し方でゴミ袋に指定がない人は、レジ袋辞退の意識が低い傾向!
- 「使い捨てプラスチック製品(12品目)削減の義務化」を知らない人が6割も!
- 「12品目削減の義務化」や「レジ袋有料化」は、プラスチックゴミ削減につながっていると思うが6割!
プラスチックゴミ削減を目的としたレジ袋の有料化が2020年7月1日より義務付けられて2年が経過しました。一般市民のレジ袋辞退が定着し、マイバック持参の人が多くなっている一方、有料でも利用する人も見かけます。
株式会社アイスタット(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:志賀保夫)は、レジ袋辞退率の推移を知る目的として、第1回 2020年6月20日、第2回 2021年7月14日の調査実施に続き、第3回レジ袋有料化に関するアンケートを行いました。
業界最大規模のモニター数を誇るセルフ型アンケートツールFreeasy を運営するアイブリッジ株式会社(本社:大阪府大阪市)の会員 20 歳~ 69 歳を対象に調査を実施しました。










