地上波テレビ離れ関するにアンケート調査(2022年12月)

  • 日頃の視聴媒体は第1位「地上波」、第 2 位「BS」、第 3 位「Amazon プライム・ビデオ」
  • 「地上波テレビ離れ」は全体の4割を占める!
  • 最近の地上波テレビに「魅力を感じない」と回答した人は、地上波テレビ離れの傾向!
  • 「地上波テレビ離れ」が影響しているものは、「バラエティ」「ドラマ」の視聴率の低さ!
  • 地上波を視聴するために必要なこと第1位は「興味がわく、惹かれる番組・内容」
  • 自宅の過ごし方の第1位は「スマホ」の 40%、第 2 位は「地上波テレビ」の 32.7%
  • 年末年始で楽しみの番組は「ガキの使いやあらへんで」が第1 位! 今年の放送は無し!

「地上波テレビ離れ」が進んでいるとの声をよく聞く昨今ですが、実際のところ、どうなのでしょうか。若年層はネット中心、高年層はテレビ中心という世代論から、株式会社アイスタット(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:志賀保夫)は、若年層の地上波テレビ離れの実態および要因を知る目的として、地上波テレビ離れ に関する 調査を行いました。

業界最大規模のモニター数を誇るセルフ型アンケートツールFreeasy を運営するアイブリッジ株式会社(本社:大阪府大阪市)の会員 20 歳~ 44 歳、有職者の 300 人を対象に調査を実施しました。










目次